一般的なご家庭での炊飯における作業工程は
軽量→洗米→浸漬(吸水)→加熱→むらし→ほぐし→保温→盛り付け→喫食
となりますが、その中でぜひ工夫してほしいポイントが2つだけあります。

水加減を工夫する。
お客様の好みに合わせたやわらかさ・食感を見つけてください。
炊飯器のメモリはあくまで目安ですので各ご家庭の好みに合った水加減を見つけてください。さらに炊飯水をいろいろとお試しいただくこともおすすめいたします。
ちなみに当店での食味テストの際は、浄水装置で処理した水を使用し炊いております。

炊き上がったあと、ほぐす。
これはぜひ実行してください。ほぐしをいれたかどうかでぜんぜん違います。ほ〜んとにおいしくなりますよ。ほぐしの仕方は、軽くシャモジをぬらした後ごはんをつぶさないよう裏返しをして、ふんわり切るようにほぐしてください。
(おすしやさんをイメージしてください)

火加減調整に失敗し、にがいコゲごはんを食べるといった機会もほとんどなくなりましたが、今も昔もだんな様や子供たちにおいしいごはんを食べさせたいという気持ちは変わりません。
素材(お米)と精米(技術)がよければ、最後は奥様の家庭での創意工夫(食べてもらう人への愛)がいちばんおいしくなるポイントとなります。がんばってください。


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